Shopping Cart
Your Cart is Empty
Quantity:
Subtotal
Taxes
Shipping
Total
There was an error with PayPalClick here to try again
CelebrateThank you for your business!You should be receiving an order confirmation from Paypal shortly.Exit Shopping Cart

行政書士のお役立ちブログ

Blog

生命保険金と相続

Posted on December 14, 2013 at 4:24 AM
相続が発生し、被相続人(亡くなった人)に莫大な借金があったことが判明するとします。プラスの遺産を超える額の借金であるなら、たいてい「相続放棄」をしたいと思うことでしょう。相続放棄の申述は、被相続人の最後の住所地を管轄する家庭裁判所に提出します。手数料はたったの800円。相続のあったことを知ったときから3か月以内に提出しなければなりません。さもなくば、相続財産全て(プラスの遺産も借金も)を一括で「単純承認」したものと見なされます。
 
でも、被相続人が生命保険に入っていて、その保険金額が借金をはるかにしのぐ額だったらどうでしょうか。
 
「借金が理由で相続放棄したいけど、放棄したらこの保険金も貰えないのでは?だったら放棄せずに、保険金で借金を返済して残ったお金を手に入れたい!」
 
と考えるかもしれません。
 
いいえ。相続放棄をしても、保険金の受取人となっている相続人は、相続人固有の財産である保険金を全て得ることができます。受取人にとって、保険金は相続財産ではないのです。相続財産でなければ、遺産分割協議の目的にもならず、他の相続人(受取人でない)と分ける必要がありません。
 
ただし、相続税が発生するケースの課税財産の計算においては、生命保険金も「みなし相続財産」としてカウントされますので注意しましょう。

Categories: 相続

Post a Comment

Oops!

Oops, you forgot something.

Oops!

The words you entered did not match the given text. Please try again.

0 Comments